瀞窪学園中等部


---Q&A---
ルールなどに関してわからないことがありましたら、バトロワBBSの方へお気軽にどうぞ。
 
Q1 「瀞窪学園」は何て読むのですか?
A1 「とろわ」学園です。バトロワのバを取って……。読みにくくてすみません(^_^;
 
Q2 《アクション》を送るのが遅れた場合はどうなりますか?
A2 その生徒は「そのへんに身を隠した」扱いにし、1ターンのあいだ全く動かないことにします。運悪く禁止エリアにひっかかってしまった場合は、眠り込んでしまったのだと解釈してください。
 
Q3 15歳以下なのですが参加できますか?
A3 《BR-mail-game》では、こういった仮想現実と実生活とをきちんと分けて考えられる方であれば、また最低限のマナーを守ってくださる方であれば、参加に年齢制限は設けておりません。
ただ、暴力的な表現はどうしても含まれてしまいますので好ましくないと思われるのであれば参加を見合わせてくださいね。
 
Q4 どのクラブが有利ですか?
A4 ……えー、修正はたしかに運命を左右することになるかもしれませんが、有利・不利についてはハッキリ言ってGMは何も考えておりません。生徒の個性を出す一要素と考えています。もっと言ってしまえば、このゲームの本当の目的は「強いキャラになって勝ち残ること」ではないのでは?と考えています。(解釈の仕方は人それぞれでしょうけれど)全知全能の完璧なキャラクターを操作してもきっと面白くないように、ね。
そのキャラクターの特徴を考えて、あるいは単に好みで、らく〜な気持ちで決定してくださると嬉しいです。
 
Q5 どうして体力が回復しないのですか?
A5 プログラムが3日間で行われるため、そのように設定しました。銃で撃たれた怪我が一日やそこらで超回復するのは不自然かなと思ったのです。ですので、薬などで回復できる量もほんのわずかになっています。……そのぶん、死にやすいと思います。もしあまりにゲームバランスが悪いようでしたら、次回から回復についても少し考えてみますね。
   
Q6 願書を出してからどのくらいで登録されるのですか?
A6 あくまでも目安ですが、願書を送信した時点から約1〜2日です。メールは割と頻繁にチェックしていますが、生徒の登録は基本的に夜に行うことになります。
また仕事が忙しくなりますとどうしても、登録や返信が遅くなってしまいます。そのへんはご容赦くださいますようお願いいたします。
 
Q7 生徒はプログラムについて知っているのですか?
A7 ここも原作の設定をお借りして、小学校四年生の教科書からプログラムについての記述があるため、プログラムが行われていることは知識として知っていることにしましょう。ニュースなどで見聞きしたり、親戚などが亡くなっていたりということもありそうですね。ただ具体的にどんなことが行われているかは、情報として入ってきていないと思います。
 
Q8 瀞窪学園はどこにあるのですか?
A8 東北は宮城県の某市ということにしました、いま(笑)。
 
Q9 修学旅行の行き先と日程はどうなっているのでしょう?
A9 旅行先は東京で、日程は三泊四日ということにします。
初日は移動と国技である相撲の観覧、二日目は大東亜共和国の政府機関の見学、三日目は某有名娯楽施設で一日羽を伸ばし、最終日は街に放たれ自由行動して帰校、という予定で……
 
Q10 プログラムの開始時刻は何時頃ですか?
A10 夜中の0時とします。
 
Q11 ロッカールームに自分のロッカーがありません 
A11 入学許可証のなかに、「パスワード変更のお願い」が記入されていませんか?
正式なパスワードがGMに届いてから、ロッカーの処理をしています。
……単なるGMの大ボケということもあり得ますので、パスワードはOKという場合には、交流掲示板かメールでお知らせください。
 
Q12 自分のHPに遊びに来てほしいだけなので、URLを書いてはいけませんか? 
A12 サイトにはたいてい管理者へのメールアドレスが書いてありますので、当サイトではホームページアドレスの記入も禁止させていただいております。
「そんなに神経質にならなくても……」「絶対にプログラムの打ち合わせはしません!」という気持ちもわかりますが、PL様同士のコミュニケーションがメインのゲームではないということで、どうかご理解くださいませm(_ _)m
 
Q13 休み時間と部室棟の使い分けがよくわかりません 
A13 説明不足の点については反省しきりです(^_^;;;
大きな違いは、誰でもレスがつけられるか否か、です。誰が話に参加しても構わない場合は休み時間に、特定の生徒や特定の条件を満たす生徒とだけ話をしたい場合は部室棟に、という感じです。
場所についてはどちらも限定されませんので、たとえば同じ部活動でも、部員だけで話したい場合は部室棟へ、部活中の姿を目撃した人などが自由に話しかけて構わない場合は休み時間へ、なんていう風に使い分けていただけると有り難いです。
部活以外で誰かと個人的に話したい場合には、休み時間、校舎裏、ロッカールームで「今度図書館へ行こう」などと書込をし、そのあと部室棟のほうに図書館のトピックスを立てるなどすれば、スムーズに誘導できるかと思います。
というわけなので、部室棟のほうは、自分が入っていってもいいトピックスかどうか、内容をよく読んでから書込くださいね。
 
Q14 ヤル気の生徒への説得は絶対に成功しないのですか? 
A14

説得の判定は基本的に、基本行動指針に則り例外はありません。なので、『相手がだれであっても攻撃を続ける』を選択している生徒が説得に耳を貸すことはありません。初めからその気がないからです。
ただし、互いに警戒していて一方が説得をするような状況では、「攻撃をやめるようにという説得」ではなく「グループを組まないかという説得」をすることになるので、基本行動指針ではなく友情ポイント+PBが達成値を上回っているかどうかで判定することになります(ただしグループ行動の意思が「無」の人には説得は成功しません)。このケースにおいてのみ、相手が『好意的以上であれば説得に耳を傾ける』を選択していてなおかつ自分への友好度が『無関心』でも、運が良ければ説得に成功する可能性もでてきます。

 
→装備についての補足
出発時の生徒の格好は制服姿にディパックと旅行バッグを提げている状態です。
武器や防具を装備したい場合、外したい場合は《アクション》でその旨を記入してください。

出発と同時に渡されるディパックですが、生徒はその中身をちらっと確認してから移動を開始することにします。ということで、プロローグと同時に配信されたディパックの中身は、スタート直後から使用したり装備したりすることができます。ディパックの中身を取りだして詳しく調べたいときなどは《アクション》で指示してくださいね。

武器は基本的に、刃物系は抜き身で、銃刑は弾丸をすべてこめて手に持った状態でいることとします。(一度にこめられる弾丸の数は銃ごとに異なります)

弾丸は、すべての銃に流用できるものとします。……本当はだめですけど、銃と弾とをひとつひとつ対応させていると大変なことになりますので(^_^; 同じ理屈で、弓系の武器も矢は共通です。
銃は弾切れのときに弾丸を補充しますが、交互に攻撃する戦闘の場合、攻撃が一回できなくなります。「相手の攻撃→弾こめ→相手の攻撃→自分の攻撃」という感じです。相手が逃げようとしているときに弾切になると、弾をこめている間に逃げられてしまいます。弓は攻撃のたびに矢を補充しますが、これは一回の攻撃に含まれるものとします。

銃には重量がかなりあるものや反動が大きく扱いにくいものがあります。それらは筋力が足りない場合、命中率に-修正がかけられます。
 
→《アクション》送信についての補足
《アクション》を送信する場合、タイトルは「生徒の名前・ターン数」としてください。「みやもと・1ターン・アクション」という感じでお願いします。
また、本文の最後に必ず、「ハンドルネーム」と「パスワード」を記入してください。
 

→ロッカールームの私書箱IDについて
私書箱(個人用ロッカー)のIDは、生徒名をローマ字表記にしたものになります。
ローマ字表記の際の注意事項は以下のとおりです。
 ・すべて半角小文字です。
 ・姓と名の間にハイフンを入れてください。(例:tannin-miyamoto)
 ・基本的に、最も短くなる表記を採用しています。(例:○si/×shi ○ti/×chi)
 ・「じ」は「zi」ではなく「ji」、「しょ」は「sho」ではなく「syo」で登録しています。
うまくロッカーが開けない場合は、お手数ですが交流掲示板かメールでお問い合せください。
※ロッカーは私書箱IDと管理パスワード(登録時に記載したパスワード)で開きます。

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