ファイアーエムブレム

封印の剣

■第8章外伝 ロイ&リリーナの想い届かず! 支援効果の落とし穴

今回はじめての外伝でっす。
で、「もしかして外伝を見逃してる?」と不安になり、攻略サイト様にお邪魔して情報を集めてきましたらば!
「支援会話は一人につき5回まで」という衝撃の事実発覚です。

アレンとランスは支援Aにしようと思ってたのに〜(>_<)
ロイはリリーナとくっつけようと思ってたのに〜(>_<)

アレンはウォルトとB、ロイとC、ランスとBでもう進展のしようがありません。
ロイもアレンとC、ウォルトとAになってしまってたので、リリーナとはどうがんばってもCまで。だめじゃん。

1章からやり直すこともちらとは考えたのですけど、大変すぎるので(笑)、そのへんは次のロードで楽しむことにしました。

で。さて。支援可能な人々はどうやら一定ターン隣接により解禁(笑)になるらしいので、戦闘時の配置にさらに悩まねばならぬことに。
だって、余計な人と隣接しないように隊形を考えると、どうしても誰か殺されそうになったり、経験値分配が偏ったり、するんだもん。ましてこの章、マグマの吹き出るタイルを避けて配置しなきゃないんだもん。

ぐあー、歩みが亀のようだー。制圧まで何ターンでしょうね。数えたくもないわ。

あ、ここで、チャドとルウが支援Bになりました。でもアレ、いきすぎた友情(笑)に思えるのは私でしょうかね? ルウが鬼畜路線なのはやっぱりマリクのせいなの?
ま、チャドがかわいいからいいけど。

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